プログラミングに使える?コスパ抜群のノートPC『IdeaPad S540』

4.0
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趣味と実益をかねて、Web系のプログラミングを学び始めたイエスキです

妻と一緒に始めたことから、パソコンが足りなくなったので、手頃なPCとして買ったのが、

Lenovoの「IdeaPad S540 (14, AMD)」

  • CPU:Ryzen 5 3500U
  • メモリ:8GB
  • SSD:256GB

と程々のスペックを兼ね備えつつ、5万円代で買えるコスパ抜群のPC

プログラミング用として使える?

という視点で、常日頃からパソコンに触れているエンジニアがレビューしていきます!

調べれば調べるほど、どのPC買ったら良いかわからなくなっている初心者に、情報の一つとして届けたい

結論だけ先に言うと、初心者~中級者には十分なスペック

この記事で知ることができること!
  • どんな視点でPCは選ぶべき?
  • IdeaPad S540でプログラミングが可能?
  • 実際に使ってみてイマイチな所・良い所
この記事の著者
のら

お家大好きSE

イエスキ

yeskey

プロフィール

都内で働くシステムエンジニア
素早く家に帰るために日々技術を磨いています。
学んだ技術をわかりやすく紹介します! プロフィール詳細

「IdeaPad S540 (14, AMD)」の詳細スペック

先に「IdeaPad S540 (14, AMD)」の細かいスペックです

Lenovo「IdeaPad S540 (14, AMD)」
  1. CPU:
    Ryzen 5 3500U(2.1GHz)/ Ryzen 7 3700U(2.3GHz)
  2. GPU:
    AMD Radeon Vega8 グラフィックス / Radeon RX Vega10 グラフィックス
  3. 液晶:14インチ
  4. 解像度:フルHD(1920 x 1080 IPS液晶)
  5. メモリ:8GB
  6. ストレージ:
    256GB(PCIe SSD)/ 512GB(PCIe SSD)
  7. 生体認証:指紋認証
  8. 端子:
    USB3.0 Type-C x 1/USB3.0 x 1/USB3.0 (Powered USB) x 1/HDMI/SDカードリーダー
  9. バッテリー:約10時間
  10. 質量:1.39kg
  11. 価格:56,000円〜

全体的なバランスが取れているのに5万円台から買えるのは破格!

僕が買ったのは一番安いモデル!表で言うと『/』の左の構成です

液晶:14型フルHD(1920 x 1080 IPS液晶)
CPU:Ryzen 5 3500U(2.1GHz)/ Ryzen 7 3700U(2.3GHz)
GPU:AMD Radeon Vega8 グラフィックス / Radeon RX Vega10 グラフィックス
メモリ:8GB
ストレージ:256GB(PCIe SSD)/ 512GB(PCIe SSD)
Windows 10 Home

どんな視点でPCは選ぶべき?

  1. 「詳細スペック
  2. どんな視点でPCは選ぶべき?
  3. プログラミングは可能?
  4. いまいちポイント
  5. 良いポイント

まずはなにを持って選ぶのかの芯の部分

パソコン選ぶときの価値観でベストなパソコンは変わってくる

自分はどうかなって少しだけ考えてみて!

パソコンは一生モノじゃない

まず覚えてほしいことはこれ!

『パソコンを探している』って質問を見るたびに感じる2つの誤解!

  • 5~10年先も同じパソコンを使えているはずという思い込み
  • いつなにがやりたくなるかわからないから『なるべく良いもの』という誤った判断

パソコン=高価なものと捉えがちですが、例えば今あなたの手に持っているスマホで考えてみましょう

  • 3年ぐらい持てばいいかなって感覚で買いませんでした?
  • 人によっては7万もするiPhoneを2年周期で買い換えてませんか?

パソコンだって5年使い倒せば、いろいろなところが駄目になってるし、より高性能な機種がでてきます

3年の間になにをやりたいかでスペック選ぼう!

プログラミングにMacがいいと聞くけどどうなのよ?!

断言しよう!まずはWindowsでいい!

『Macはプログラミングしやすい』とか書かれている記事もあると思う

でも明確に『こういう所が』ってのが無いなら、値段に対する性能が良いWindowsがオススメ

シェアもWindowsが圧倒的=情報量も豊富です

Most Popular Operating Systems (Desktop & Laptops) 2003 - 2019
OSのシェア推移。僕の好きなチャンネル『Data Is Beautiful』さん

それでも今後Macを買う!ってときは、メインとサブに使い分ければいいと思うよ!

安さは正義!でも中古はオススメしない

中古は安いけどオススメしないです

使い込めば電池のヘタリだったり、色々なところにガタが来るし、

  • 返品保障は期待しない
  • 新品に比べ寿命が短い(電池がピンきり)

この辺がある!ただ、価格は安い!

スマホを買うときの考え方で選ぶのがいいよ!

『中古でも安いものがいい』って人なら中古も選択肢としてありではある

液晶:14型フルHD(1920 x 1080 IPS液晶)
CPU:Ryzen 5 3500U(2.1GHz)/ Ryzen 7 3700U(2.3GHz)
GPU:AMD Radeon Vega8 グラフィックス / Radeon RX Vega10 グラフィックス
メモリ:8GB
ストレージ:256GB(PCIe SSD)/ 512GB(PCIe SSD)
Windows 10 Home

「IdeaPad S540 (14, AMD)」でプログラミングが可能?

  1. 「詳細スペック
  2. どんな視点でPCは選ぶべき?
  3. プログラミングは可能?
  4. いまいちポイント
  5. 良いポイント

僕が一番悩んだし、この記事見てくれた方も知りたかったのはここかなと思う

やりたいことによって必要なスペックは変わる

簡単な比較表です

「IdeaPad S540 (14, AMD)」は左の最低限にベストマッチ!

最低限欲しい
  • CPU:
    Ryzen 5 3500U
    Core i5-1035G1
  • メモリ:8GB
  • SSD:256GB
  • できること:
    ・ Office作業
    ・ 小~中規模なWeb開発
    ・ 軽めのゲーム
お金に余裕あればアップグレード
  • CPU:
    Ryzen 7~
    CPU:Core i7~
  • メモリ:16GB
  • SSD:512GB~1TB
  • できること:
    ・ 動画編集
    ・ AI(ディープラーニング)開発
    ・ 重めのゲーム

『大は小を兼ねる』とは言うけど、今後3年間でなにしたいかで選ぶべきです

右側のスペックで選ぼうと思うと、左側の3倍以上はしますからね

右の『できること』をやりたいのであれば、「IdeaPad S540 (14, AMD)」はスペック不足

ゲーミングPCを買うことをオススメ!BTOで選ぶと下のとかが良いですかね(参考までに)

15.6型フルHD ノングレアIPS方式液晶(LEDバックライト)
インテル® Core™ i7-9750H プロセッサー
NVIDIA® GeForce RTX™2060 / インテル® UHD グラフィックス 630
16GB DDR4 SODIMM (PC4-21300、8GBx2)
512GB SSD (M.2規格 / NVMe接続)
Windows 10 Home

結論:Web系や小~中規模のプログラミングなら十分行える

どんなプログラミングにも耐えられるかといえば、そうではないです

  • 仮想環境を複数立ち上げて作業する
  • そこそこの規模のシステム(何百ファイルや総行数が何万行)
  • Androidアプリでエミュレータを動かす
  • 動画編集やディープラーニング等グラフィックボードが必要な開発

例として何個かあげましたが、こういった作業を目的に考えるとパワー不足です

逆にこんな作業なら十分だと思います

  • HTML + CSS + JavaScript
  • 個人開発で対応できるクラウドソーシング案件
  • RubyやPHPで作る小規模サイト
  • Pythonでツール作成
  • 画像編集
  • その他(Office系作業やWebライティング)

もちろん『できる』『できない』は、ものによっては逆もしかり

つまり簡単な動画編集だったり、部分的に仮想環境立ち上げたりはできるとは思います

断言できるのは、初心者から中級者が扱う目的である『勉強~個人で扱える手頃な案件』であれば、十分なスペック ということです

入門機やセカンドPCという点で考えればこれほどコスパが良いパソコンはない

液晶:14型フルHD(1920 x 1080 IPS液晶)
CPU:Ryzen 5 3500U(2.1GHz)/ Ryzen 7 3700U(2.3GHz)
GPU:AMD Radeon Vega8 グラフィックス / Radeon RX Vega10 グラフィックス
メモリ:8GB
ストレージ:256GB(PCIe SSD)/ 512GB(PCIe SSD)
Windows 10 Home

「IdeaPad S540 (14, AMD)」ココがいまいちポイント

  1. 「詳細スペック
  2. どんな視点でPCは選ぶべき?
  3. プログラミングは可能?
  4. いまいちポイント
  5. 良いポイント

実際に使ってみて感じたいまいちポイントをあげていきます

値段に対してどこまでを許容できるかは人それぞれなので、参考になれば

テンキーは非搭載

  • Office系作業
  • CSS/JavaScript等で数値をいじる

やはりこの辺の作業だと、テンキー欲しいなって思います

わかってて買いましたが、普段テンキーに慣れきっていると、右手がテンキーを探してしまう

たまに重いと感じる!

基本的な操作は非常にスムーズですが、例えば

  • You Tube視聴中に『全画面』
  • Visual Studio Codeの起動完了

この辺の操作がワンテンポ遅いと感じます

ただし、耐えられないほどじゃないし、何秒もかかるってわけではない

性能は費用とトレードオフなので、5万円台であることを考えれば妥協できる

電源コードが使いづらい

そもそもUSB-Cに対応してほしいとも思いますが、安いからしょうがないとは思う

しかし、それを差し引いても

  • コンセントに刺すアダプターが大きい
  • 電源コードが少し短い

この辺は扱いづらいポイントですね

ただ、バッテリーが約10時間と持ちが良いので我慢はできる

単独利用だと画面がやっぱり小さい

普段家で作業しているデスクトップパソコンパソコンですが、27型のモニターに出力しています

それと比較するとやはり画面は小さいから、作業効率は落ちるなと思いました

そりゃそうだろっ!って思うかもですが、画面サイズってまぁまぁ重要

ノートパソコンにどこまで求めるかっていう根本の話ですけどね

一応言っておくと画面サイズが大きくなればノートパソコンの重量も増えます・・・

「IdeaPad S540 (14, AMD)」ココが良いポイント

  1. 「詳細スペック
  2. どんな視点でPCは選ぶべき?
  3. プログラミングは可能?
  4. いまいちポイント
  5. 良いポイント

実際に使ってみて感じた良いポイントをあげていきます

他メーカに比べてスペックに対するコスパが段違い

探してみるとわかりますが、同じスペックだとメーカによっては75,000円 ~ 90,000円程度します

これが56,000円程度で手に入るのは破格

約1-2万円安い価格設定はすごすぎ!

画像編集やプログラミングをしても動作が快適

【結論:Web系や小~中規模のプログラミングなら十分行える】でも『どこまでできる?』ってのは話しましたが、画像編集やプログラミングぐらいならサクサク動きます

同時に色々実行しすぎるとカクつくことがあるのは事実

ただ、少なくても僕の利用シーンではストレスを感じるほどのことは無いですね!

ログインまでが高速でストレスフリー

SSDで起動が高速なのはもちろんですが、その後のログインも良い!

指紋認証を搭載してて認識精度の上々です

起動して指置いておくだけで10秒もかからず作業開始できる!

この手軽さはオススメポイント!スマホで考えてみればイメージしやすいですね

サッと取り出してすぐ使える!これ最強

まとめ:初学者~中級者におすすめ!コスパ最強ノートPC

  • CPU:Ryzen 5 3500U
  • メモリ:8GB
  • SSD:256GB

と程々のスペックを兼ね備えつつ、5万円代で買えるコスパ抜群のノートパソコン

Lenovoの「IdeaPad S540 (14, AMD)」

をレビューしてきました

  • HTML + CSS + JavaScript
  • 個人開発で対応できるクラウドソーシング案件
  • RubyやPHPで作る小規模サイト
  • Pythonでツール作成
  • 画像編集
  • その他(Office系作業やWebライティング)

こんな作業する人は買って損ないと思います!全体的に作り込みがよくまとまっとます!

どんなパソコン買えばいいの~??って悩んでる初心者には是非オススメしたいノートパソコンです

液晶:14型フルHD(1920 x 1080 IPS液晶)
CPU:Ryzen 5 3500U(2.1GHz)/ Ryzen 7 3700U(2.3GHz)
GPU:AMD Radeon Vega8 グラフィックス / Radeon RX Vega10 グラフィックス
メモリ:8GB
ストレージ:256GB(PCIe SSD)/ 512GB(PCIe SSD)
Windows 10 Home

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